「アポカリプト」ネタバレ注意 感想/レビュー


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見てください、この必死の走り。

何かのDVDを借りた時に予告編が入っていたんですが、

訳もなく気になって観てみることにした「アポカリプト」

 

ここ最近観た中ではベスト3に入る傑作でした。

この映画の良い所はいくつかあります。

  • 映像の迫力と疾走感が凄まじい
  • 主人公の戦闘能力が人並程度である
  • 演出(視覚効果や音響・カメラワーク等)が1つ1つ素晴らしく凝っている
  • リアルさとインパクトがどちらも犠牲にならず、むしろ非常に高水準
  • キスシーンがゼロ(こんな映画を待っていたんだ!)

 

 



 

 

ストーリーは、森の奥で平和に暮らしていた民族が

ある日突然襲って来たマヤ帝国の捕虜となり、

辛うじて脱走を遂げた主人公、ジャガー・パウが妻子の待つ村を目指して

広大な森を駆け抜けていく、というもの。

 

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内容自体は単純なんですが、

だからこそジャガーの必死さや恐怖、

緊張感がストレートに感じ取れます。

 

詳しいストーリー・ネタバレ情報はこちら
「ダイ・ハード」が平凡で人間臭い刑事の奮闘を

描いたことで大ヒットを果たしたように、

「アポカリプト」の主人公ジャガーもまた、

登場人物の中では強い方ではなかった為、

それが作品の世界に重みを持たせていたと思います。

 

何しろ全編通して残酷な出来事や

ピンチな場面が何度となく続くんですが、

基本的に「なんとかなる」感が一切ないんですよね。

 

よくあるアクション映画だと、

脇役はワンクッション置かずあっさり殺されるのに

主人公の仲間が同じ立場になると

なぜか敵は銃口を突きつけたまま

大して意味のない台詞を延々と吐いて殺し損ねたりしますね。

 

しかし、本作の敵は

脇役もレギュラーも何ら区別なく殺しに来ます

 



 

 

後半で描かれるジャングルでの”障害物レース”はまさに圧巻で、

ジャガーは険しい木々の間を猛スピードで走り抜けます。

 

そして、走りながら、森の危険な生物や草木を集めて

罠を仕掛けたりして

難局をどうにかこうにか切り抜けていく訳です。


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なんだかどこかで見たような光景だなぁと思ったら、

エネミーラインだったかもしれません。

 

エネミーラインも大好きでしたね。

2作目はまぁ正直言ってうんこでしたが。

 

いや、ランボーかな。まぁいいや。

 

あとやはり何と言っても嬉しかったのは

キスシーンがなかったことです(笑)。

 

アメリカ映画ってどういう訳かいつ観ても

1回はがっつりキスシーンがありますよね。

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このシーンなんか

「ああ、やっぱりしちゃうのかな」

とか思ったんですが、しませんでした(笑)

 

メル・ギブソンが監督を務める作品は

とにかく重厚感が違いますね。

次回作が出たらぜひチェックしたいものです。

 

「アポカリプト」のストーリー丸分かり!(ネタバレ記事)

 



 

bigmeilmag

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