バケモノの子 読書感想文 例文 転~結末(ネタバレあり)

2019年7月16日

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(2019/07/16追記)

読書も作文も苦手という方は、まずこちらの記事をブックマークに入れておいてください。↓

本が苦手な中学・高校生へ! 5枚は埋まる読書感想文の書き方【徹底解説】

 

ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

声優・ナレーターの鈴木健人です。

 

今回は、前回に引き続き『バケモノの子』を題材に

読書感想文の例文の後半(結末部分)を書いていきます。

(例文そのものなのでネタバレも入ります)

 

書き出しから中間までの例文は↓こちらの記事にあります。

バケモノの子 読書感想文 例文 書き出しから(丸パクリは非推奨)

 

また、読書感想文の書き方については

↓こちらの記事を参考にしてください。

一切悩まずに「読書感想文」が書けるたった1つのコツ


 

「転」:『バケモノの子』が伝えようとしていること、自分が感じること

『バケモノの子』の終盤で、主人公の師匠となったバケモノは、

バケモノの世界のトップを決める戦いに参加し、

見事勝利します。

 

ところが、決戦で負かしたライバルの弟子が逆上し、

バケモノを殺してしまいます。

 

実は、そのライバルの弟子というのも主人公と同じ人間であり、

人間の心にだけ存在する「闇」が暴走したのだと、

作中では語られています。

 

これは、「悪い人だけが悪いことをする」のではなく、

「人間は誰しも心の闇を持っている」

ということだと思います。

 

例えば、大切な人を傷つけられたら、

ただ悲しいだけでなく、

多かれ少なかれ「怒り」が湧くのは人として当然のことです。

 

そして、その怒りが行動に現れてしまうのも、

やはり人として仕方のないことではないでしょうか。

 

「結」:自分に置き換えて語る

ライバルの弟子は、

バケモノの子』という物語においては敵役ですが、

逆の立場で考えると、ちょっとかわいそうな気もします。


 

私だったら、自分の一番尊敬する人が

組織のトップになる為に毎日必死で頑張っているのを見ていて、

「必ず成功する」と信じていたとして、

その人の努力がここぞという所で挫かれたら、

逆上はしないまでも、相当いたたまれない気持ちになると思います。

 

その気持が何らかの行動に現れるのが、

「心の闇の暴走」

なんだと思いました。

 

まとめ

 



 

 

今回はかなりざっくりと書きましたが、

これだけでも原稿用紙4枚(1600文字)を埋めることが出来ました。

 

ポイントは「起承転結に当てはめる」ということと、

自分に置き換える」ということです。

 

それさえ出来ていれば、何も難しいことを書かなくても

読書感想文くらいの文章量はこなせるはずです。

 

また、今回は『バケモノの子』を題材に選びましたが、

他の本に変えても型は変わりません。

 

ちなみに、僕はこのような「型」を応用することで、

声優業を回しています。

 

一切悩まずに「読書感想文」が書けるたった1つのコツ

バケモノの子 読書感想文 例文 書き出しから(丸パクリは非推奨)

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Posted by 鈴木健人