バタフライエフェクト3をレビュー ※グロ注意


映画1本100円(ただし旧作)で観られるなんて
素晴らしい時代になったもんです。

うちはモニターもなかなか大きいので
1人でDVDを鑑賞するのに
適切な環境と言えますね。

 

今回はセス・グロスマン監督の
『バタフライエフェクト3』です。

 

 

 

『バタフライエフェクト3』は、些細な出来事が巡り巡って
予想も付かない大きな結果をもたらすという
バタフライ効果」をモチーフにした大人気シリーズの第3弾。

一時的に過去へとタイムリープする能力を持った主人公が、
人生の歯車を狂わせた事故や事件を
未然に食い止めようとするというのがこのシリーズの基本ストーリー。

尚、1~3までストーリー的な繋がりは全くありません。

 

「タイム」もそうでしたが
『バタフライエフェクト』シリーズは
予測不可能な未来」を扱っているだけあって
先が全く読めないのが見所です。

 

1と2では、主人公が自分の能力を把握しきれておらず、
周囲にも能力を知る人間がいない為
1人で苦悩する展開が続いていましたが、

この3では、主人公は自分の能力を活かして
凶悪犯罪を暴く仕事をしており、
自身だけでなく身近な人間までもが
能力について深く理解しています。

能力を乱用すると急激な熱中症になるなど、
設定も1歩踏み込んだ所まで
作り込んであったのも嬉しかったですね。

 

今回の主人公がこれまでと違うのは、
個人的な感情に任せず、
いつも使命感で戦っている点です。

2作目の人があまりにもちゃらんぽらんだったので
冷静な人にバトンタッチしてくれて
ちょっと安心しました。

 

このシリーズは元々結構重い話ではあったんですが、
今回は残酷な殺人鬼と追いつ追われつの状態になるので、
グロテスクな要素が加わっています。

それも血しぶきとか頭を割る程度じゃなく
胴体(内臓)を切り裂いたり生きたまま指を切断したり
執拗に首を切りつけたりと、
描写がもうスプラッター映画一歩手前なんですね。

 

あと大した意味も脈絡もなく
いきなりおっぱいが登場します。

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↑突然でかおっぱい丸出しで腰を振りまくるのは
こちらの素敵なお姉さん。

ストーリー的には別に脱ぐ必要ゼロでしたね。

 

ああ、観終わるまで気づきませんでしたが、
もしかしたらこの映画は
ホラー映画として作られたのかもしれません。

なぜってそりゃあ、いきなりおっぱいが出て来て
そのおっぱいがずた袋かぶった殺人鬼に殺される映画と言ったら
ホラー以外にないじゃないですか!

 

と、このように『バタフライエフェクト3』は
掴み~中盤にかけては
なかなかエキサイティングだったんですが、

この記事と同じように
終盤にかけて段々と迷走し出し、
何とも微妙な余韻を残して終わって行きました。

 

胸を張ってお勧めするほどではありませんが、
一見の価値はあると思います。

満足度は100点満点中72点くらいですね。

 

基本的にホラー映画が私の琴線に触れることはないんですが
今回はこういった形で縁があった訳なので、
次回は思い切って『パラノーマル・アクティビティ
に挑戦してみたいと思います(適当)。

bigmeilmag

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