「頑張ります」は現実逃避の台詞です


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おはようございます。

 

「声優になっても気苦労ばっかりで全然楽しくない」

という事例を紹介すると、

こんな返答が返って来ることがあります。

 

「が、頑張ります……!」

 

言いたいことは恐らく

「その人は実力不足で人気が出なくてお金が稼げず、苦労しているので、私はその人以上に『頑張って』実力をつけて人気を得て、充分なお金を稼いで、幸せな声優になります」

ということだと思います。

 

でも『頑張った』結果、そこまで行ける自信がないから

はっきり言わずに「頑張ります」と言ってお茶を濁すんだと思います。

 

 

じゃあ何の為に頑張るの??

 

 

声優になる為?

 

幸せになる為?

 

それとも「頑張ったね」って認めてもらう為?

 

 

思うにその頑張りは

あなたの求めているものを満たしてはくれないでしょう。

 

声優になろうが

「頑張ったね!」と言われようが

『こんなもんなの……?』

と虚しくなるだけです。

 

 

 

声優になることがそもそも

通過点か妥協点でしかないことに気付かない限り。

 

 

 

大事なのは『声優になる!』というゴールではなく、

そもそも『声優になって何がしたいのか』です。

 

例えば僕だったら、

『声優になって、モテたい!』

というのが本当の目的です。

 

だから、権威性のある作品に出演することよりも、

高額なギャラを受け取ることよりも、

収容人数の多い会場でライブイベントに出演することよりも、

何よりも女性に好かれる存在であり続けることを優先します。

 

『女の子にモテる為に』

その通過点として、

 

・この作品に出たら女性ファンが増える

・『声で稼いだお金』で女の子と素敵なデートができる

・このイベントでは女の子達とお話ができる

 

といった動機で声優活動に力を注ぐことならあります。

 

どんなに有名な作品であっても、

どんなにギャラがもらえるとしても、

どんなに注目されるとしても、

僕が心の中で「男らしくないよね……」と感じるような仕事であれば

そこにしがみつくことはありません。

 

逆に、僕が自分の本当の目的を自覚せず、

ただ闇雲に『声優として成功したい』という部分だけを追いかけていたら、

キャリアやチャンスを失うことを恐れて

やっていて楽しくない仕事を安易に引き受けてしまうことになります。

 

そして、実際にそれと同じことをしている人が沢山います。

 

本当に大切にしたいものを犠牲にして、

その手段でしかなかったはずの『声優』を目指して、

それを『努力した』『頑張った』と呼んでいるのです。

 

「どうも上手くいかない」という時は、

自分の価値観を深く見詰め直してください。

大概、何かを見失っています。



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