演技初心者が30倍早く上達する為に練習で心がけること

2019年8月25日

こんにちは、鈴木健人です。

 

今回は、演技初心者が練習で心がけるべきことについてお話しします。

初心者の場合は特に、心構え1つで上達の早さが30倍ぐらい変わってくるのでしっかり頭に入れておいてください。

 

思いっきりやれる場所で練習する

これはちょっと理想論かもしれませんが、どんなに大声を出しても誰にも迷惑がかからず、できれば第三者が入って来ない場所で練習するのが理想的です。

カラオケボックスや音楽用の練習スタジオ、もしくはよく劇団が稽古場として利用する市区町村の公共施設などが挙げられます。

ただ、空いている日時を予約しなければならないのと、お金もかかるので、こうした場所に行くのは『今日こそは本腰を入れて猛特訓する!』という日だけにしてもいいと思います。

 

録画もしくは録音する

自分の演技を録画して、都度見返しながら練習すると、どこをどう修正していいかが客観的に見えるので、非常に効率的です。(台詞の練習だけであれば録音でも可)

自分の演技を自分で見返すのって最初は結構抵抗がありますが、だからこそやっている人が意外と少なく、他の人に差をつけるのに有効です。

また、録画しないまでも、鏡の前で練習するだけでもそれに近い効果が得られます。

 

極端なパターンを試す

自主練習の時は、他の人と合わせて稽古する時にはなかなか出来ないような極端な演技をいくつか試してみるのがおすすめです。例えば悲しい台詞を笑いながら言ったり、軽い台詞を重く言ってみたりです。

そうする中で、思いがけず新しい解釈を発見することがありますし、表現の幅を広げる練習にもなります。

 

見本を探し、とりあえず真似する

取り組んでいる役に近い要素を持つ人物を探して、よく観察してみてください。映画やアニメのキャラクターでもいいですし、実在する身近な人でも構いません。

そして、とりあえずそのまま真似してみてください。真似が似ているかどうかは重要ではありません。あくまでも『普段の自分が使わない表現』を練習する為です。

 

納得いくまで諦めない

1人で自主練習していても、『あー、全然上手く出来ない』ということって多々あります。演技初心者なら尚更そういうことの連続です。

でも、『出来るようになる為』に練習しているので、最初は出来なくて当たり前ですが、最終的には出来るようになるのが『この練習』の目標です。

たった1行の台詞であっても、自分が納得できるまで諦めずに繰り返し練習することを心がけてください。

 

毎日練習する時間を確保する

これも若干理想論になるかもしれませんが、練習する時間は出来れば毎日確保してください。『空いた時間に練習しよう』と思っていると、時間が空かないまま次の稽古日を迎えてしまうことがよくあります。

また、間隔を空けて練習するより、毎日(それも同じ時間帯に)練習する方が習慣化しやすいので、上達スピードも格段に上がります。

 

講師の助言はとりあえず取り入れる

もしレッスンなどに通っているのであれば、講師から教わったことはとりあえず忠実にやってみましょう。

ぶっちゃけ綺麗事抜きにすれば、時には納得がいかなかったり、やれそうにもない助言をもらうこともあると思います。

でも、納得いかなくてもとりあえず1回は取り入れてみてください。やった上で改めて『本当にこれで正しいのかどうか』検討するようにしてください。

助言を初めから拒否してしまうと、その分得られるはずだった演技経験を損失することになるからです。

 

その他

もう1歩実践的な練習方法については、こちらの記事を読んでみてください↓

演技力を培うのに使った13の魔法

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練習以外の、もっと基本的な演技の世界での心がけについてはこちらの記事に目を通しておいてください↓

演技初心者が心がけるべき最低限の心構え

 

これから色んなことがあると思いますが、どうか挫けずに生き抜いてください。