事実と感情を一緒にすると混乱する話


ある友人が、仕事の依頼をもらう為にHPを立ち上げました。

 

しかし本人はWEBに詳しくないので、

知り合いに頼んで全部やってもらったそうです。

 

完成したHPを見せてもらった時、僕は

「これでは依頼来ないと思う」

と口にしました。

 


(↑デザイン的にはこんな感じだった)

 

サイトが見づらいのと、サイトトップに

「声の活動に嫌悪感を持たれる方は閲覧をおやめください。

観覧により気分を害されましても責任を負いかねます」

という記述があり、管理者の意識は専ら敵対者に向いていて、

肝心のお客さんに対するメッセージがなかったからです。

 

僕の一言に、彼女は怒りました。

 

「私を馬鹿にするのは構わないけれど、

友達が作ってくれたHPを馬鹿にするのは許さない」

 

 

 

 

 

 

馬鹿にはしてねーよ。

 

 

 

 

 

 

僕は「これでは(=改善しない限り)依頼来ないと思う」と

言っただけなんですが、

彼女には「こんなサイトを作る奴は馬鹿だ」と聞こえたようですね。

 

彼女はそれっきり聞く耳を持たなかったので、

「なぜ依頼が来ないか」

「どう改善すればいいか」

という話は出来ませんでした。

 

 

思い出して欲しいんですが、

サイトを立ち上げた目的は

仕事の依頼をもらうことです。

 

お友達の顔を立てることではありません。

(当初の目的を諦めたなら別ですが)

 

改善点に対する指摘と

人格への攻撃を一緒にしてしまうと

直るものも直らないのです。

 

これは練習の場においてもよくあることです。

 

技術的な指摘が必要なのは

「人として劣っている」ということではありません。

 

そこを分けて考えられないと

何か言われる度にいちいち凹むことになります。

 

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2 Responses to “事実と感情を一緒にすると混乱する話”

  1. みろう より:

    トップ絵ダサいし人のこと言えないと思います

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