風邪に見る身体と健康に関する3つの嘘


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おはようございます。

 

風邪をひきました。

 

声優になってから、

季節の変わり目や寒い時期には

風邪をひかないように毎日ビクビクしていました。

 

なぜなら

『声を使う仕事してるからには風邪なんかひいちゃいけない』

と思っていたからです。

 

だから毎年防寒対策も栄養も睡眠時間もバッチリ。

 

それでも毎年風邪ひく。

しかも結構長引く。

 

「寝て治そう」と思って

やりたいこと我慢して一日中寝てるのに

それでも一向に治らない。

 

『もう無理の利かない歳になってきたのかな……』

とか思い始めていたんですが、

そもそも身体に関する常識自体が

間違っていることに気付いてから

本格的に体調を崩すことはなくなりました。

 

友達に言ってもあんまり信じてもらえませんが

僕がなぜ健康なのかをお話しします。

 

身体と健康に関する嘘

嘘1.1日3回の食事と充分な栄養補給で健康になれる

これがまず嘘です。

 

「どこが嘘なんじゃボケ」って言う人もいると思いますが

嘘です。

 

正しくは『最低限の食事』が理想です。

 

だいたい『1日に必要な栄養の目安』と言われている基準を守ろうとしたら

胃がパンクするほど食べないといけないし

食費もパンクするほどかかります。

 

この時点で『栄養の常識』そのものに無理があることは

誰もが気付いてるはずです。

 

じゃあ何をどれくらい食べればいいのかというと、

・消化だけで疲れるものを避けて

・胃が疲れない程度に

・食べたいものを食べたい時に食べる

が正解です。

 

そうすると大抵の人は1日1食で足りることに気づくと思います。

 

しかも体はどんどん軽くなって

頭も冴えて楽しいことが増えます。

 

更に食事の為に使っていた時間

(食事自体・買い出し・調理・片付け・献立を考える等)

も浮くのでその分遊んだり勉強したりする時間が増えます。

 

ちょっと前まで付き合ってた彼女が

僕の為に1日3食準備しようと躍起になってたんですが

食いたくねーっつってんだから無理矢理食わせようとして来んのやめろぶち殺すぞ。

 

フォアグラ用のガチョウみたいに

口の中にホースで餌流し込んで気絶させんぞこの野郎。

 

嘘2.1日7時間は睡眠を取るべき

これも嘘です。

 

どれくらい嘘かっていうと大嘘です。

 

そもそも『睡眠』というのは

科学的に言っても研究が全く進んでいない分野なので

正しい定説を打ち出すこと自体

現時点では不可能に近いんです。

 

事実、睡眠を専門に扱う世界最高峰の研究所に

『人はなぜ眠るのか?』と質問すると

『眠くなるから眠る。それ以上のことはわかっていない』

と返って来るそうです(2016年現在)。

 

逆に言えば「眠くなければ無理に寝なくていい」んです。

 

ちなみに僕の平均睡眠時間は

だいたい4時間くらいです。

 

あと、「風邪ひいたら寝れば治る」ってのも間違いです。

実際には寝れば寝るほど長引きます。

 

というのは、睡眠中は身体の活動が全体的に低下して

免疫や体温などの状態も最適ではなくなるからです。

 

風邪をひいた時もやりたいことをやってください。

 

ちょっとした風邪なら

遊んだり仕事したりしてるうちに治るものです。

 

ちなみに僕は風邪で具合が悪い時は

可愛い女の子とSkypeで話したり

鼻声でエロいこと言ってみたり

アニメを見たりメルマガを書いたり、

要するに平常運転です。

 

↓鼻声でエロいこと言われたい方はどうぞ

 

嘘3.清潔なほど安全

衝撃的かもしれませんがこれも嘘です。

 

何が嘘かって、

清潔すぎる生活はむしろ免疫力を低下させて

簡単に体調を崩しやすくするんです。

 

そもそも現代人は菌類を何か誤解しています。

菌類がいなければ僕達は生きていけません。

 

実際、成人の全体重のうち3kgくらいは常在菌(ほぼ腸内細菌)です。

これを抗生物質などにより一掃してしまうと

身体に病原体やカビが繁殖するそうです。

 

言ってしまえば菌類も身体の一部なんです。

 

身体に取り入れる細菌と排除する細菌とを

意識的に区別することは難しいと思いますが、

そこは常在菌が上手くやってくれるので

外から入って来る細菌もある程度は歓迎するべきだと

僕は感じています。

 

だから地面に落ちたものとか普通に拾って食べるし

その辺に生ってる木の実とか手洗わないでそのまま取って食べるし

傷んだ果物もよっぽど不味くなければ気にしないで食べるし

もしお腹壊しても1回トイレ行くだけで治るぜイェ~~~~~~

(多分『害のある要素を排除する機能』のようなものが鍛えられた結果)

 

まとめ・風邪の近況

「それで、健人。その風邪は治りそうなのかい?」

 

はい、順調です。

 

今ぐらい丈夫になる前は

症状が移り変わるのに2~3日かかっていましたが

今では5~6時間で進行します。

 

【朝】「喉が痛いなぁ。風邪かな」

【昼】喉の痛みが引いて鼻水が出る

【夜】鼻が詰まって咳が出る

【翌朝】鼻の通りがよくなって咳も止まっている

 

↑こんな調子です。

 

あと、声優だからって『風邪をひいちゃいけない』ということはありません。

 

風邪ぐらいひきます。人間なので。

 

風邪の予防よりもっと大事なことは

『自分を愛すること』

です。

 

風邪をひいた自分を責めるのではなく、

そんな自分を受け入れることです。

(その方が結果的に身体も丈夫になるので)

 

それではまたお会いしましょう。

bigmeilmag

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2 Responses to “風邪に見る身体と健康に関する3つの嘘”

  1. みたび より:

    他のコーナーよりフランクで笑えましたw
    僕も風邪を引きやすく、治りにくい人間だったので声優活動しながら罪悪感みたいなものを感じていましたが、少し気が楽になりました。ありがとうございます。

    • 鈴木健人 より:

      自分に厳しい人ってそうなんですよね。
      風邪すらも自分のせいにしてしまう。

      そんな時は『菌類が俺を愛してるようだからしょうがない』とか言っとけばだいたいOKですw

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