声真似が喉を壊す!喉に悪い原因となるモノマネ、その理由は……


声真似が喉を壊す!喉に悪い原因となるモノマネ、その理由は……

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こんにちは、鈴木健人です。

 

声優志望者の中には、

「モノマネや声真似から入った」

という方も多くいますし、

「モノマネ師」「声真似師」

といった単語が定着していることからも、

有名な声優のモノマネをすることが

今や1つの文化として確立されていることは明白です。

 

人は憧れる人物を模倣したがるものです。

 

しかし、時には

「モノマネはよくない」

「声真似は喉に悪い」

という意見も聞かれます。

 

そこで、今回はモノマネ・声真似が

声優志望者にどんな影響を及ぼすのかについて

考えて行きます。

 



 

声真似が喉を壊す原因になるって本当?

僕は『声優』なる職業に興味を持つ前から

(それこそ幼稚園に通っていた頃ぐらいから/笑)、

実はモノマネが得意だったんですね。

 

有名な声優や歌手はもちろん、

学校の先生の真似をして

授業妨害して呼び出されたこともあります。

 

「声真似が喉に悪い」

という話を知ったのはごく最近です。

 

調べてみると、

「他人の声を真似するということは、

無理な声を出すということであり、

それは声帯に負担のかかることだ」

という理由のようでした。

 

確かに「無理な声を出す」ということは

実際喉に悪いです。

 

とはいえ、それは声真似に限ったことではなく、

一日中ナレーションを読んだり

怒鳴ったり叫んだりする演技をするだけでも

喉を傷めることは多々あります……。

 

そういう観点では、

「声真似が喉に悪い」

というよりは、

「無理に声を出すことが喉に悪い」

と考えることが出来そうです。

 

なので、喉に負担をかけてしまうのは

『地声と全然違う声優のモノマネ』

『極端に声が低い・高い人の声真似』

といった場合を指していると思われます。

 



 

人のモノマネで実力は身につかない?

また、モノマネについてよく言われることの中に

「自分の個性を大事にしようよ」

「人のアイディアや演技を真似しても通用しない」

といった批判があります。

 

それも実際正しいと思います。

 

ただ、声優初心者に演技指導をする際、

僕はこれをあえて言わないことにしていて、

むしろ逆のことをしょっちゅう言います。

 

「声優の○○さんのイメージで!」

「まずは真似してみよう」

 

演技基礎のページでも触れますが、

何かを始める時はまず

『出来ている人の真似』

をするのが一番効果的です。

 

個性やオリジナリティーは

やっていくうちに自然と付いて来ます。

 

『模倣では通用しない』

というのは

『モノマネを武器に声優になろうとしている人』

に対して言われていることなんですね。

 

モノマネはあくまで練習として有効なのであって、

現場でそのまま通用するものではないということです。

 

なぜなら、製作者はどんな業界でも

「コピーを使うくらいならオリジナルを使いたい」

と考えるからです。

 



 

声真似が得意なだけでは声優になれない?

「私は声真似が得意なので、声優になりたいんです」

といった問い合わせも時々いただきます。

 

 

うーん(笑)

 

 

正直「声真似が得意」「声優になれる」

は大して結びついてなくて、

その点から考えるなら

『自分の声が好き』

ということの方が遥かに重要です。

 

それは別に『地声が好き』でも

『真似をしている時の声が好き』でも

全然構いません。

 

とにかく声を売りにした活動が楽しくて仕方ないのであれば、

それがある意味声優になる素質としては一番強いです。

 

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