深層心理を可視化する「LEGOシリアスプレイ」日記①


ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

声優・ナレーターの鈴木健人です。

 

昨日、コミュニケーションデザイナーの東ヤスオさんの指導の元、

LEGOシリアスプレイのワークショップに参加しました。

 

↓別の回ですが、実際にこんなことをやりました。

(映像のファシリーテーターも東さん本人です)
 



 

LEGOシリアスプレイって?

「LEGOシリアスプレイ」とは、

レゴブロックを使って、価値観やビジョンなど、

その人に眠る「形の無いもの」を形にし、組織内で共有したり、

目標を決め、その為の道筋を見付けるワークで、

企業のマネジメント部門なんかで幅広く使われている手法です。

 

レゴシリアスプレイの存在を初めて知った時は、

「レゴブロックって、あのおもちゃの……?」

「目標をブロックで表現するって、めちゃくちゃ高度な技術要るんじゃない……?」

 

なんて思っていました(笑)

しかし、このワークはレゴブロックを

一度も触ったことがない人でも問題なく取り組むことが出来ます。

Seven-leaning-participants

画像出典:www.rasmussenconsulting.dk

 

ブロックで「形のないもの」を「形にする」

レゴシリアスプレイでは、建物や組織図など、

元々「目に見える」ものを作るのではなく、

「強み」「人格」「癖」といった、

概念的なものを象徴的に表現していきます。

 

なので、単なる緑のブロックを

「リラックス出来る空間」

としたり

「初心を忘れない姿勢」

としてもいいのです。
ファシリテーターの東さんは、

簡単なウォーミングアップの後、僕達に

「あなたの強みは?」

というテーマを与えました。

 

僕達は与えられたテーマに沿って

1つの作品を組み上げます。

 

ここで出来た作品を「モデル」と呼ぶそうです。

 

「あなたの強み」は何ですか?

「強み? ……ブロックでどうやって表す?」

 

このワークのコツは、

「頭で考えず、手が動くに任せる」

ということです。

 

それは、「脳と手は連動している」

という科学的な論拠が存在することと、

「無意識」を形にする必要がある為、

意識して何かを作ろうとすると

却って効果が現れにくいと考えられるからです。

 

そして、手に任せてブロックをいじっているうちに

完成したのがこちら↓

 

 

これが、鈴木健人の強みを「モデル化」した姿だ!
 



 

ブロックの組み合わせに「意味」を持たせる

一生懸命作ってみたんですが

今見返してみるとこんな謎の物体だったんですね。

 

モデルが完成したら、

次に作品の意味合いや解釈について

グループのみんなに説明します。

 

「説明」と言っても、

ブロックが表す意味は全くの後付け・こじつけで構わないそうです。

 

なぜオブジェクトが2つに分かれているのか

なぜ一方が小さいのか

間にかかっている梯子は何を象徴しているのか

 

そんな話をして行きます。

 

それが終わったら、今度はグループのみんなが

作者に対して質問を投げかけます。

 

「透明なブロックを使ったのはなぜですか?」

「黒いアームが対岸に向かって伸びているのはなぜですか?」

「唯一赤いブロックにはどんな意味があるのですか?」

 

という具合にです。

 

その質問に対し、作者は「わからない」「なんとなく」

とは絶対に答えず、

「心が透明だから」

「相手に対する好奇心の現れ」

「赤いブロックは声の象徴」

などと、意味付けをして答えるのがルールです。

 

そうすることで、

自分が無意識に重視していたことや

頭の片隅に引っかかっていたことが引き出されて来る

という仕組みなんですね。

 

そして、自分の価値観や本当の気持ちが

「無意識」から「意識」に上って来た所で、

東さんは次のテーマを与えました。

 

深層心理を可視化する「LEGOシリアスプレイ」日記②
 



 

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