「負けるのが怖い」という人へ


 

おはようございます。

世界と二股をかける声優・鈴木健人です。

 

【あんたは比べられたことがないからそんなことが言えるんだよ】

ある女学生からの一言。

 

彼女は大学の成績優秀者です。

家柄もどちらかというと立派な方で、大変な美人です。

 

いつも勉強や課題を頑張っており、

提出期日を破ったことは3年の間一度たりともありません。

 

教授はそんな彼女の為に特別なカリキュラムと特別な課題を与え、

もっと沢山勉強できるように取り計らいました。

 

しかし、その女学生自身は、

この大学には望んで入った訳ではなく(親の意思だった)、

プライベートでは毎日学校の愚痴ばかり言っています。

 

 

 

「課題が終わらない……」

「レポート間に合わない……」

「寝られない……」

「頑張ってるのに誰もわかってくれない……」

「みんなに僻まれてる……」

 

 

 

僕が

「その大学を卒業して、何になりたいの?」

と尋ねたら、彼女は

「お嫁さん」

と答えました。

 

 

夢と大学のあまりの関係なさに少々笑いましたが、

素に戻って

 

 

 

「そんなに辛いなら、思い切って辞めちゃえば?」

 

 

 

と提案してみました。

 

しかし、彼女の価値観では、

それこそが最もやってはいけないこと。

 

 

 

 

「私は頑張らないと一番になれないの。みんなに負けたくないから頑張ってるの!」

 

 

 

 

僕はこう応えます。

 

 

 

 

「それは他人が決めた評価基準だろう? お前の価値は誰とも比較できない」

 

 

 

 

すると彼女は言いました。

 

 

 

 

「あんたは比べられたことがないからそんなことが言えるんだよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

ふふふ……ああ、そうとも。

私は比べるまでもなく落ちこぼれだ。

 

 

私の名前を引用する時は

『もっと頑張りなさい、鈴木健人みたいになりたくないでしょう!?』

という使い方が正しい。

 

 

 

それでいい。

 

 

 

僕にとって今の所一番ラッキーだった事実は、

どうやら「比較されて勝つことの快感を知らずに済んだ」

そして「比較されて負けることの恐ろしさを味わわずに済んだ」

ことのようです。

 

なぜなら、どんなに落ちこぼれだろうが、

どんなに敗北者だろうが、

何ら関係なく人生を愛しているからです。

 

むしろ失敗を恐れるクセが身に付かなかったおかげで声優になれた。

 

というか、失敗する度に

「やってしまった、どうしよう……」

と感じることがなかったからここまでやって来られた。

 

そういう意味ではラッキーな人生送ってるのかもしれません。

 

ちなみに、不安やプレッシャーとの向き合い方は

大人になってからでも充分身に付けることができます。

 

人間はその気にさえなればいくらでも変われる生き物だからです。

 

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