舞台『マスカレードとカサンドラの吸血鬼』情報まとめ


 

邪悪なマスクで顔を隠し、信念の為なら殺人をもいとわない慈善団体『マスカレード』の戦いを描く【マスカレード】シリーズ。

この記事では、舞台作品2作目に当たる『マスカレードとカサンドラの吸血鬼』についての情報をまとめました。

 

マスカレードとカサンドラの吸血鬼 概要

セリナの臓器を狙う臓器ブローカー『大池』と、セリナを守ろうとする弟の『K』、そしてKにメンバーを拉致された『マスカレード』の三つ巴の戦いを軸とする、ロマンチックなヒューマンドラマです。

 

シリーズ2作目ですが、予備知識がなくても全く問題なく楽しめる内容になっています。

2018年10月13日(土)~14日(日)、千本桜ホール(東急東横線・学芸大学最寄り)で上演。

 

あらすじ

凶悪なマスクを被り、人助けの為に重犯罪を行う慈善団体『マスカレード』は、ダンスショーのレストラン『カサンドラ』の付近で頻発する失踪事件を調査していた。

その真相は、どうやら臓器密売の為の連続誘拐であるらしい。

早く黒幕を倒さなければ犠牲者が増え続けてしまう。

 

一方、カサンドラのダンサー『セリナ』は、闇市の臓器ブローカー大池照人に目をつけられていた。

セリナの弟である『K』(通称吸血鬼)は、セリナの命を守る為、大池の「私達を嗅ぎ回っている人間を始末しろ」という要求に応じ、マスカレードの隠れ家に乗り込んで行く。

 

その裏で、マスカレード創始メンバーの1人『ジョーカー』は、心臓移植を待つ妹を救うべく、マスカレードへのスパイ行為を余儀なくされていた。

 

それぞれが抱く『愛する人を何としても守りたい』という信念は、痛ましくも華麗な死闘へと発展していく。

 

コンセプト

本作【マスカレードとカサンドラの吸血鬼】が描くテーマは、『追い詰められた人間の強さ』

登場人物達は、愛する人の為に戦い、時には愛する人を犠牲にする決断を迫られるという極限の局面に立たされます。

 

マスカレードは恐ろしい見た目をしていますが、決してホラーではありません。

 

スリリングなサスペンスの底流を、ロマンチックな愛のドラマが貫いています。

この作品のジャンルは『ヒューマンドラマ』なのです。

 

ぜひ、最愛の人と2人で観てください。

 

観終わった後は、きっと『この人の手を握っていたい』という温かい気持ちに駆られるはずです。

 

登場人物

 セリナ(演:安里夏海)

カサンドラの看板娘。聾唖者にしてダンサー。

母親である店長が失踪して以来、料理が全くできないにも関わらず、1人で店を開け、踊り続けている。

どんな人に移植しても拒絶反応を起こさないという特殊な臓器を持つことから、臓器密売人である大池に命を狙われる。

 

吸血鬼(K)(演:平元啓)

セリナの弟。隠し子であり、戸籍がなく、十数年間カサンドラの地下牢に幽閉されていた。

物静かだが、勇敢で潔く、冷静さの奥に情熱を秘めている。

大池に人身拉致への協力を強要され、犯罪勢力『マスカレード』に攻撃を仕掛ける

 

ハザマ(演:鈴木健人)

マスカレードのリーダー。カサンドラの常連で、セリナを贔屓にしている。

愛していた女性が勤務先の不正を告発しようとしたことで口封じに殺されて以来、社会に対して猛烈な憎悪を抱いている。

機転が利き、大胆な性格。

味方に対しては情に厚いが、敵に対しては冷酷無比

 

かなえ(演:紫苑雪)

マスカレードの営業・広報担当の女性。

快活で社交的な性格をしているが、危険な仕事はちゃっかり人に押し付けたり、男性に金品を貢がせたりと、利己的でもある。

隠れ家に乗り込んで来たKに拉致されるが、事情を聞くうち、Kの奇妙な魅力に惹かれていく

 

ジョーカー(演:鹿島裕介)

マスカレード創始メンバーの1人。ハザマ、かなえとは昔からの親友。

心臓病の妹を救うべく、臓器ブローカーである大池を頼った。

その結果、大池を追うマスカレードにスパイ行為を働く羽目になる

 

大池照人(演:鬼塚貴彬)

臓器ブローカー。連続誘拐事件の黒幕

特殊な免疫型を持つセリナに目をつけ、彼女の臓器を高値で売ることを企んでいたが、弟の存在を突き止め、セリナの命を人質に取ってKを利用する。

心理戦や駆け引きに長け、法を恐れないマスカレードに悪戦苦闘を強いる。

 

公演情報

劇場:千本桜ホール(東急東横線学芸大学駅)
上演日時:2018年10月13日(土)15:00~ 18:00~
14日(日)15:00~ 18:00~
上演時間:約90分
チケット:前売3500円 当日3700円
※自前の仮面を持ち込むと200円引き

 

 

 

チケット予約

ご予約はこちらからお願い致します↓
https://www.quartet-online.net/ticket/masukareido

 

Q&A

Q1.どんな人にお勧めですか?

A.映画で言うと、『ダークナイト』『Vフォーベンデッタ』のような、暗さとスタイリッシュさとロマンチックさを兼ね備えたドラマが好きな方にお勧めです。

 

Q2.何歳くらいの人が対象ですか?

A.若い世代に好まれる傾向がありますが、『カサンドラ』はやや大人向けのストーリーです。とはいえ、グロテスクな描写や際どいシーンはなく、全年齢対象です。強いて言うなら、主人公サイドが犯罪組織なので、お子様連れでの観劇は積極的にはお勧めしません。

 

Q3.ホラーは苦手なんだけど……

A.ホラー要素は皆無です。『マスカレード』が恐ろしいマスクを着けているのは『弱者の尊厳を奪う者に恐怖と苦痛を与える』という、威嚇の為であり、マスクの下は強い意志を持った普通の人間です。作品としてのジャンルはヒューマンドラマですし、ストーリーも物凄くロマンチックです。

 

Q4.団体割引はありますか?

A.『マスカレード』の作品を初めて観劇される方で、DM等で案内を受けている方のみ適用となります。「割引を利用したい」という方は、Twitterからお問い合わせください。→https://twitter.com/suzukikentocom/

 

Q5.誰を誘って観に行くか迷っています

A.最愛の人と2人で観るのが一番です。というのは、本作は『愛する人を犠牲にしなければならない状況』を、強く乗り越えていく物語だから。次点で、友人3~4人での観劇がお勧めです。ダークヒーローモノなので、家族で観るにはもしかしたらあまり適さないかもしれません。

 

Q6.ジャンルは何ですか?

A.ヒューマンドラマです。ロマンス、サスペンス、アクションを内包しています。逆に、ホラー要素とコメディー要素はほとんど皆無です。

 

Q7.上演時間は何分くらいですか?

A.約90分を予定しています。

 

Q8.撮影は可能ですか?

A.劇中でマスカレードパーティーを開催するシーンがあり、そのシーンの最中はお客様も自由に席をお立ちになり、写真・動画の撮影が可能です。ぜひ仮面を装着してご参加ください。

 

Q9.シリーズものということですが、前作を見ていない人でも楽しめますか?

A.はい、『カサンドラの吸血鬼』は独立した物語で、初めての方でも問題なくお楽しみいただけます。

 

Twitter

(追記)

↓こちらはTwitterで公開している稽古風景です。

 

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