連絡と確認は抜かりなく!

2019年7月20日

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

声優・ナレーターの鈴木健人です。

今日は仕事上ちょっと気になることがあったので、
やや苦言っぽくなりますが、申し上げたいと思います。

 

いざ発注! 準備は万端?

近頃色々な方からご依頼をいただくようになり、
それは大変ありがたいのですが、
お仕事の準備が疎かになっている方
時々おられるように感じます。

 

例えばコマーシャルやPVの制作を他の企業から委託された方で、
商品の説明が間違っていたり、
委託元の企業の理念に反する文言
台本に書いていたりする方がおられます。

 

また、急な変更があったり細かい演出を要する状況の中で、
仲介屋さんや我々演者との打ち合わせを拒否する
方も結構おられます。

 

どんなに正確に伝えたつもりでも
言葉の定義って意外とあやふやなもので、
人から人へ情報が伝わる過程で
意味が段々変わって来てしまうことはよくあります。

伝言ゲームでお題と結果が大きく食い違ったりするのはこの為で、
単なる記憶違いのせいだけではないんですね。

 

発注・受注時に見直すべき3つのこと

なので、お仕事を委託する時や受注する時は

  • 自分が相手の意図を正しく理解できているかどうか
  • 逆に、自分の意図が相手に正しく伝わっているかどうか
  • 確認を怠らない

という3点を常に意識するべきだと思います。

ネット上のやり取りとなると
つい気が緩んでしまう人も多いですが、
社会人であれば普段から必ずやっているはずです。

特に打ち合わせを拒否するのは
色んな面で危険なことです。

ましてネット上ではメールのやり取りになることが多いので
ほんの一言や二言伝えるだけでも
普通に数十分、時には数時間かかります。

その為に納期が遅れてしまったり
企業が求めていたものと違う商品が出来てしまったりすると
沢山の人に迷惑がかかりますし、
何より関係者全員が信用を失うことになります。

 

ネット上でも”信頼”は最重要事項

顔を見せたり通話するのが恥ずかしいという方もいますが、
逆に自分が外注さんを選ぶ立場になった時、

「メールかチャットでしか応じない、
依頼内容がよくわからなくてもそのままにする人」

「顔を知っていて、微妙な状況では
メールだけで済まさず必ず連絡をくれる人」

どちらにお金を払いたいと思いますか?

 

これは本当に当たり前のことですし、
決して難しいことではありません。

つい間違えてしまう分には仕方ないですが、
連絡と確認で手を抜いてしまうことは避けるべきでしょう。

 

ちょっと堅い話になりましたが、

当たり前のことだからこそ、つい忘れてしまいがちです。

 

連絡や確認は抜かり無く行いましょう!

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。