連絡と確認は抜かりなく!


本日もお読みいただき、ありがとうございます。

声優・ナレーターの鈴木健人です。

今日は仕事上ちょっと気になることがあったので、
やや苦言っぽくなりますが、申し上げたいと思います。

 

いざ発注! 準備は万端?

近頃色々な方からご依頼をいただくようになり、
それは大変ありがたいのですが、
お仕事の準備が疎かになっている方
時々おられるように感じます。

 

例えばコマーシャルやPVの制作を他の企業から委託された方で、
商品の説明が間違っていたり、
委託元の企業の理念に反する文言
台本に書いていたりする方がおられます。

 

また、急な変更があったり細かい演出を要する状況の中で、
仲介屋さんや我々演者との打ち合わせを拒否する
方も結構おられます。

 

どんなに正確に伝えたつもりでも
言葉の定義って意外とあやふやなもので、
人から人へ情報が伝わる過程で
意味が段々変わって来てしまうことはよくあります。

伝言ゲームでお題と結果が大きく食い違ったりするのはこの為で、
単なる記憶違いのせいだけではないんですね。

 

発注・受注時に見直すべき3つのこと

なので、お仕事を委託する時や受注する時は

  • 自分が相手の意図を正しく理解できているかどうか
  • 逆に、自分の意図が相手に正しく伝わっているかどうか
  • 確認を怠らない

という3点を常に意識するべきだと思います。

ネット上のやり取りとなると
つい気が緩んでしまう人も多いですが、
社会人であれば普段から必ずやっているはずです。

特に打ち合わせを拒否するのは
色んな面で危険なことです。

ましてネット上ではメールのやり取りになることが多いので
ほんの一言や二言伝えるだけでも
普通に数十分、時には数時間かかります。

その為に納期が遅れてしまったり
企業が求めていたものと違う商品が出来てしまったりすると
沢山の人に迷惑がかかりますし、
何より関係者全員が信用を失うことになります。

 

ネット上でも”信頼”は最重要事項

顔を見せたり通話するのが恥ずかしいという方もいますが、
逆に自分が外注さんを選ぶ立場になった時、

「メールかチャットでしか応じない、
依頼内容がよくわからなくてもそのままにする人」

「顔を知っていて、微妙な状況では
メールだけで済まさず必ず連絡をくれる人」

どちらにお金を払いたいと思いますか?

 

これは本当に当たり前のことですし、
決して難しいことではありません。

つい間違えてしまう分には仕方ないですが、
連絡と確認で手を抜いてしまうことは避けるべきでしょう。

 

ちょっと堅い話になりましたが、

当たり前のことだからこそ、つい忘れてしまいがちです。

 

連絡や確認は抜かり無く行いましょう!

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

bigmeilmag

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