【出演情報】舞台『リコとマスカレード』


今回、舞台の企画・脚本を務めさせていただきました。

出演もします。

 

『リコとマスカレード』

 

日時:2017年11月25日(土)18時30分開演(18時開場)

場所:中野・新井薬師前『Special Colors』

地図→https://goo.gl/9XD635

演出:平元啓

チケット:一律4000円(ご予約はこちら→http://my72p.com/l/u/AHaMdJeryM66bd5e

 

作品概要

『リコとマスカレード』は、自由と尊厳を取り戻す為に戦う若き慈善団体

【マスカレード】が結成された経緯を描く物語です。

原作・脚本は僕が手がけました。上演時間は約50分の予定。

 

あらすじ

橋本英雄(後のハザマ)を中心とする数人の不良グループは、特殊な言語障害を持つOLの播磨里子(リコ)の隠れ家に入り浸り暇つぶしに明け暮れていた。

リコは勤め先で周りの社員の足を引っ張ってしまうことが多々あり、会社では疎まれていたが、唯一信頼のおける上司である沢井橙子(通称『先生』)の指導の下、会話の練習をしながらどうにか仕事にありついていた。

 

ある日、トランスジェンダーの志々田満(ミチル)が檜山叶(かなえ)を尋問する為にリコの隠れ家に乗り込んでくる。

ところが、ミチルが到着した時、かなえは薬物中毒の小西喜樹(キキ)の介抱の為、隠れ家を留守にしており、その場に1人でいたリコがかなえと間違われて標的にされてしまう。

 

危うく連れ去られそうになったリコだったが、橋本が間に入ったことで誤解が解け、また、かなえが犯したという過ちも濡れ衣であったことが判明する。

ミチルはその際、リコが受けている差別やパワハラについて聞かされ、同じく差別に苦しんで来た自身の過去を重ね、リコに協力を申し出る。

リコは自分1人の為に他人を巻き込むことについては難色を示したものの、『社内で横行している犯罪を阻止する』という目的の為にミチルと協力して会社を告発する決意をする。

 

そんな折、橙子『先生』はリコが密かに会社の企業秘密を収集していることを突き止め、真意を探る為に隠れ家を訪れる。

橙子もまた、リコの勇気と正義感に胸を打たれ、『会社を潰す為ではなく、善良な経営を取り戻す為』に協力を約束するが、リコが集めていた情報の中にかつて橙子が会社に強要された殺人の手がかりが残されていることに気付き、証拠隠滅の為にリコを始末しなければならない立場に追いやられてしまう。

登場人物

播磨里子(リコ)/演:良鳴 美鈴

本作の主人公。

発達障害と特殊な言語障害を持っており、

文字を目で追っていないとスムーズに言葉を発することができない。

 

相手がきちんと聞く姿勢でいないと

考えていることや感じていることがあまり表に出て来ないが、

総合的な知能はむしろ人並みより高く、感情も豊かである。

 

合理的で完璧主義な一方、行間を読むことが苦手で、

見聞きした言葉をその言葉の通りに受け取ってしまうことが多い。

 

(例:

・橙子の言った『その節は骨が折れました』を『骨折している』と勘違いする

・橋本が言った『無理に働くと死んでしまう家系』という冗談を真に受けてしまう

など)

 

会社では周りの社員から差別同然の扱いを受けているが、

それでも社員達の為に労働環境改善を求めて立ち上がる

強い正義感と勇気の持ち主。

 

檜山叶(かなえ)/演:あやな

橋本とリコの友達。明るく楽観的な性格。

本作のストーリーテラーでもある。

 

父親に押し付けられた借金の返済に苦心しており、

昼はよく隠れ家で遊んでいるが、夜はぼったくりバーで働いている。

 

誤解や逆恨みの標的になってしまうことが多く、

叶を狙って隠れ家に乗り込んで来る人物が後を絶たない。

 

騒動や厄介事を眺めているのが好きで、

よくトラブルに首を突っ込むが、

自分は直接関わらず、必ず人に解決させる。

 

『マスカレード』結成後は、

紛争処理の仕事を斡旋したり、メンバーを現場に派遣したり、

組織の運営・戦術を取り仕切る立場に回る。

 

また、広報活動や資金調達も彼女の担当である。

トレードマークは『16世紀頃のインカムと人工知能を搭載した真鍮の仮面』

 

橋本英雄(ハザマ)/演:鈴木 健人

リコの親友。

 

自称『働きたくない盛り』で、

日中はいつも隠れ家でポーカーをやっているか、

外で喧嘩をしているかのどちらかである。

 

社会でもプライベートでも厄介者扱いされており、

隠れ家と修羅場にしか居場所がない。

 

そんな自分を一切咎めることなく

ありのまま受け入れてくれるリコを心の底から愛している。

 

趣味と実益を兼ね、

叶が嗅ぎ付けてくる事件を(ほとんど暴力で)解決し、

その報酬を得るという活動をしている。

 

 

本作のラストで起こる事件のショックにより

人間らしさを失ってしまう。

 

『マスカレード』を結成した張本人である。

 

結成後は自らリーダーとなって、

『人間と怪物の中間の存在』『この世と地獄の狭間を生きるもの』

という意味を込めて『ハザマ』と名乗り、

活動の指針や理念を築く。

 

格闘の際はメリケンサックを愛用する。

トレードマークはベルト式の骸骨型マスク

 

小西喜樹(キキ)/演:錦氷 友輝

橋本と叶の友人。

重度の薬物中毒で、発作や幻覚に悩まされている。

 

情報通で、勘がよく、事件の際は橋本のサポート役で駆り出されることが多い。

橋本に軍犬扱いされていることに劣等感を感じており、

プライドを取り戻す為に、駆け引きのゲームであるポーカーを橋本とよくやっている。

 

ただし、薬物を摂取しないと集中力が鈍り、素面で勝てた試しがない。

 

『マスカレード』結成後の消息は不明。

トレードマークはピエロの仮面

 

志々田満(ミチル)/演:秋野 舞

隠れ家に単身乗り込んで来たトランスジェンダー

(身体は女性だが心は男性)。

女呼ばわりされることをひどく嫌う。

 

『唯一人間として扱ってくれた』ホステスに恋をしており、

彼女の商売敵だった叶を捕まえに来たが、

ミチル自身こそがホステスに利用されていたに過ぎないという事実に気付くと、

誤って傷つけようとしてしまったリコに償いを申し出る。

 

 

アグレッシブで、義理堅く男らしい性格。

 

『マスカレード』結成後の消息は不明。

トレードマークは青のパーカー

 

沢井橙子(『先生』)/演:風間 一花

リコの会社の秘書。

 

多忙だが、定期的に隠れ家を訪問し、

リコにコミュニケーションを教えている。

 

真面目で責任感が強く、人当たりのいい性格をしている反面、

多大なストレスを抱え込んでおり、

ペースや秩序を乱されると予期せず逆上してしまう。

 

また、イライラすると、フォークやボールペンなど

尖ったもので手近にあるものを突き刺す癖がある。

 

会社の命令に逆らうことが出来ず、

殺人を強要された過去を持つ。

 

公演情報

日時:2017年11月25日(土)18時30分開演(18時開場)

場所:中野・新井薬師前『Special Colors』

地図→https://goo.gl/9XD635

演出:平元啓

チケット:一律4000円(ご予約はこちら→http://my72p.com/l/u/AHaMdJeryM66bd5e

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