学校がエアコンをつけてくれない!今日からできる個人の対策


こんにちは、鈴木健人です。

 

今年(2018年)の暑さは異常です。

夏は毎年熱中症で何人もの方が亡くなっていますが、

今年は特に「ヤバいな」と思います。

 

そんな中、大抵の小中学校はいまだにエアコンが導入されていないと聞いて、

「ああ、学校って本当何なんだろう」

と改めてゲンナリしています。

 

35度を超える暑さで人間30人を6時間も一箇所に押し込めておいたらどうなるかなんて

チンパンジーでも2秒でわかりそうなものなのに、

VRやドローンが社会に馴染んでいるこの素晴らしき時代に

学校では一体何が起こっているのでしょう?

 

学校はなぜエアコンをつけてくれないのか

小中学校は独立した組織ではなく、自治体のものらしく、

エアコンの導入など予算のかかることは行政の管轄だそうです。

 

 

行政は――

・「多少の格差が出ても全体を少しでも便利にしよう」という考えがなく、「隅々までみんな一律で平等じゃないとダメ」だと思っている

・「費用対効果」という概念がボケていて、エアコン1つ導入するのにやたらと莫大な予算を組もうとする(つまり、予算が組めない)

・新しい手間やトラブルを恐れ、とりあえず前例にならう

 

簡単に言えば「面倒くさい」んです。

 

 

エアコンを導入した学校/事例

 

沖縄では、学校にエアコンがついていることは当たり前のことだそうです。

知人の沖縄出身者は

「エアコンのある教室で育った子供達は軟弱に育つと思っている人がいるようだけど、一度こっちに来てみてほしい。いいサンプルが沢山いるから」

と言っていました。

 

また、ソースは不明確ですが「PTAが大人達に向けて『夏の教室を体験する会』を開いた所、エアコン反対派はいなくなった」という話もあります。

 

行政はクレームに対して非常に敏感なので、何かを変える為には積極的に声を上げることも有効です。

 

最悪死亡も――熱中症などのリスク

屋内であっても熱中症のリスクは充分にあります。

僕も何回かやられてるのでわかるんですが、熱中症って本当に怖いんですよ。

 

・気づいた時にはかなり進行している

・休憩して気分がよくなったとしても、活動を再開したら2分で同じレベルまで悪化する

・想像を絶する速さで進行する

・意識が朦朧として、身動きが取れなくなる

・一度やると何日も寝込むことがある

 

これはエアコンのない学校の教室内でも全然起こりうることです。

 

個人で出来る対策は?

最後に、「学校がエアコンをつけてくれない」という現実への対策についてまとめておきます。

 

教室での熱中症対策

どこまで許容されているかにもよりますが、

・飲水(またはスポーツドリンク)を常に手元に置き、口が渇いたらこまめに飲む

ちなみにお茶やジュースよりも水の方がお勧めです。

・塩分を意識的に取る

水ばかり飲んでいると気分が悪くなることがあるんですが、塩を一つまみ舐めるとよくなったりします。

・気分が悪い、やけに疲れた、猛烈に眠い、などの場合は、早めに保健室に行く

この時期の「眠い」は熱中症の恐れがあります。自覚症状として比較的わかりやすいのはこの辺りなので、大事を取って休憩をもらうようにしてください。

 

我慢せず、快適を求める勇気を

日本人は(特に学校は)『空気に流される』ことに安心しすぎな所があります。

逆に、その空気を破って涼しい場所に移動したり、授業を抜け出したりするには

かなりの抵抗が発生すると思います。

 

でも、暑さで体調を崩しても本当にいいことないので、

「まだ余裕かな?」と思っても、早めに対処する勇気を持ってください。

 

思い切って逃げるのもあり

中には無茶苦茶な学校もあると思います。

「授業中は水を飲んではいけない」とか

「炎天下で校庭を10周しろ」とか、

何の意味もない苦行を課す先生も現実にいます。

 

全部従っていたらキリがないので、

「やだな」と思ったら思い切って登校拒否するのも

僕は全然ありだと考えています。

 

だって国語や数学の点取る為に命懸けることないじゃないですか。

戦争やってるんじゃないんですから!!

 

まとめ

学校がエアコンをつけてくれるようになるまでには

まだまだ年単位の時間がかかると思います。

(その頃には、この記事を読んでくれた方は卒業しているかもしれません)

 

まずは「先生に逆らってでも自分の身体だけはしっかり守る」

ということを、何よりも優先してほしいと思います。

 

必要なのは知識とか方法論ではなく、勇気ですよ。

 

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