【サマーウォーズ】健二の暗算は現実なら鼻血どころか○ぬレベルらしい

2019年7月21日

こんにちは、鈴木健人です。

現在まとめている『サマーウォーズ』について、

また面白い話を見つけたのでご紹介します。

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暗算のし過ぎで鼻血が出ることは本当にある?

『サマーウォーズ』のクライマックスで、

健二はラブマシーンを止める為に暗号化キーを暗算で解読しますよね。

名台詞「よろしくお願いしまーすっ!」

img_6

の所で鼻血が出ているのは、脳を酷使しすぎて頭に血が上った為と思われます。

ただ、現実の話をすると、医学的には

「集中したり興奮したりというキッカケで鼻血が出ると考えられる根拠はない」

そうです。

あるとしたら量子コンピューターレベルの計算を行ったことにより

電気信号の摩擦熱で脳細胞が溶解して鼻から流出するパターン。

(鼻血どころじゃない)

もちろん現実では考えられない現象ですが。

いや、もしかしたらシンギュラリティーの前夜辺りに

人間の脳を強化する人体実験が行われればワンチャンあるかも?

暗号を実際に解くことは可能か?

例の暗号は素因数分解を応用したRSA暗号と見られ、

普通、解読にはコンピューターが必要です。

この暗号は、2056桁の数字全てを2から順番に割って行き、

割り切れる数字を見つけることで解読が可能です(めっちゃザックリ言えばですが)。

ちなみに、コンピュータによる解読が成功した例では

わずか768bit(=2進数換算で768桁)

が今のところ世界最高記録だそうです。

2.2Ghzの高性能PCでも2048bitの解読に

約10,000,000,000,000,000年(1京年)かかるとされていて、

2056桁の10進数はなんとその3倍を超す6830bitに当たる為、

到底今の人類にはどんな手を使っても事実上解読不可能な暗号といえます。

このレベルの暗号を暗算で解いてしまう健二は

量子コンピューター並の計算能力を持っていることになりますね。

それでも数学オリンピックで優勝できないサマーウォーズの世界とは一体……。

ちなみに、RSA暗号の具体的な仕組みについては、こちらの本を読むとわかります↓

数学アレルギーの人は読んだだけで鼻血出そうですが。

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健二の携帯に送られてきた暗号は何だったのか

健二の携帯に長大な数字の羅列が送られて来ますよね。

これがOZの管理権限にアクセスする為の暗号化パスだった訳ですが、

健二が最後の1桁を間違えたのにアカウントを乗っ取られてしまったのは、

「返信した人全員がアカウントを盗まれている」

ということらしいです。

ラブマシーンに反映されたアバターがたまたま

健二のものだったに過ぎないようです。

余談

僕は役者なので、台本を読んでいて脳が沸騰しそうになることはたまにあります。
img_6

↑割とこんな感じになる……。

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Posted by 鈴木健人