サマーウォーズ 読書感想文の例文 まとめと結末(ネタバレあり)

2019年7月16日

サマーウォーズ 読書感想文 例文 まとめと結末(ネタバレあり)

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(2019/07/16追記)

読書も作文も苦手という方は、まずこちらの記事をブックマークに入れておいてください。↓

本が苦手な中学・高校生へ! 5枚は埋まる読書感想文の書き方【徹底解説】

 

ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

声優・ナレーターの鈴木健人です。

 

引き続き小説版『サマーウォーズ』の読書感想文の例文を書いていきます。

今回は後半の「まとめ」「結末」部分の例文です。

↓    ↓    ↓    ↓    ↓
書き始め~中間部分の例文はこちら

 

始めから読む→一切悩まずに「読書感想文」が書けるたった1つのコツ

 

以下は例文の後半部分です。

 

『サマーウォーズ』の出来事を自分に置き換えて語る

 



 

『サマーウォーズ』のクライマックスでは、

数学オリンピックに出場するほどの天才である健二が

コンピューターを使わないとまず解けないはずの暗号を

暗算で解くシーンがあります。

 

それは、ラブマシーンの暴走により

人工衛星が近くに落ちて来ようとしているという場面で、

限られた時間の中で正解を導き出さなければ

自分も友達も死んでしまう、とても切迫した状況でした。

 

健二は緊張と焦りとプレッシャーのあまり

汗だくになりながら鼻血まで出しますが、

最後には暗号キーの解読に成功するのです。

 

実は、健二は以前にも、同レベルの暗号解読に

時間の制約なしで、筆算で挑戦したことがありますが、

その時は計算を少し間違えていました。

 

そんな健二が、土壇場ですさまじいプレッシャーの中、

普段以上の実力を発揮できたのは、

やはり大事な人を守りたいという気持ちが強かったからこそではないでしょうか。

 

これは天才である健二に限らず、

普通の高校生でも全く同じことだと思います。

 

「将来の為にテストでいい点を取りなさい」

といくら言われても、

その時のやる気以上の勉強はどうしても出来ません。

 

しかし、「受験に受からなければ彼女と同じ大学に行けない」

となれば、普段見ているテレビや大好きなゲームを封印して

勉強に集中できたりします。

 

『サマーウォーズ』から学んだこと

 



 

『サマーウォーズ』は、秀でた特技を持つエキスパートが沢山登場しますが、

それでも、「人と人との繋がり」が勝負の決め手となる物語でもあります。

 

どんなに優れた能力を持っていても、

1人でできることは所詮たかが知れています。

 

しかし、人と協力し合うことで、

人数の和以上の効果を得ることができます。

 

ここで大切なことは2つあって、

1つは『人と協力し合う気持ちを常に持つこと』

もう1つは『自分自身も優れていること』です。

 

繋がりを持つことで大きな力を発揮できることは確かですが、

その前提として、まずは自分自身が

充分な能力を備えている必要があります。

 

そうでないと、協力どころか相手に依存するだけになってしまいますし、

最悪、協力してもらうのに足を引っ張ってしまう形にもなりかねません。

 

僕は健二のような天才とは程遠い平凡な人間ですが、

ピンチの時、チャンスの時に効果性を最大化出来るよう、

常に優れた能力を追求していきたいと思います。

 

 

まとめ

 



 

始めから読む→一切悩まずに「読書感想文」が書けるたった1つのコツ

前回の記事→書き始め~中間部分の例文はこちら

 

書けるネタが足りない方はこちらからどうぞ
↓   ↓   ↓   ↓   ↓
『サマーウォーズ』の全てがわかる! ストーリーまとめ

 

いつもは声優としての読書感想文にするんですが、

今回は宿題提出に間に合いそうにない中高生の為に

あえて引用しやすい内容にしてみました。

 

例えば、『自分に置き換えて語る』の部分ですが、

健二が暗算に挑戦するシーンのプレッシャーは、

僕で言えばオーディションで感じるものがそれに近いと言えます。

 

普段はただ好き好んでのんびり楽しく取り組んでいる声優活動ですが、

オーディション本番では

緊張のあまり呼吸が乱れたり冷や汗をかいたりします。

 

そんなプレッシャーの中で(というか現場で)

どれだけのパフォーマンスを発揮できるかが

現実の声優業界では求められる訳ですね。

 

『本番に弱いんだよね……』

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Posted by 鈴木健人